4D v14

インターフェースの国際化 (XLIFF)

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4D v14
インターフェースの国際化 (XLIFF)

インターフェースの国際化 (XLIFF)    


 

 

ビデオ中で説明されている操作の他、以下の点にも留意してください。

XLIFFファイルを使用するためには、ファイルを以下の場所に配置しなければなりません:

  • Windows: [DatabaseFolder]\Resources\[Lang].lproj\[MyJALoc].xlf
  • Mac OS: [DatabaseFolder]:Resources:[Lang].lproj:[MyJALoc].xlf

*[Lang]は言語コードです。例えば日本語の場合ja.lprojフォルダーです。

デフォルトで4Dは使用するランゲージを以下の順番で決定します:

  1. システムランゲージ
  2. 4Dアプリケーションランゲージ
  3. English
  4. 蒸気が見つからなかった場合、Resourcesフォルダー内で最初に見つけた言語

 
 

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: インターフェースの国際化 (XLIFF)

 
ARTICLE USAGE

セルフトレーニング ( 4D v13)
セルフトレーニング ( 4D v14)