4D v14
データ読み込み
- セルフトレーニング
-
- 基本
- 紹介
- 4D最初のステップ
- 新しいクエリエディター(4D v14の新機能)
- 最終的に作成するデータベース
- フォームとボタン
- 起動時にダイアログを表示
- メニューバー
- フォームのページ0とページ1
- フォームとナビゲーションページ
- テーブルとフィールド
- リレーション
- 入力と削除
- データ読み込み
- 一覧フォーム
- クエリと並び替え
- クイックレポート - 書き出し
- フォーミュラによるクエリや更新
- フォームの継承
- フォームの印刷
- フォームオブジェクトの取り扱い
- オブジェクトプロパティ
- 計算とフォーミュラ
- 変数の概要
- トレースとデバッグ
- 汎用プログラミング (ポインター不使用)
- ポインター
- イベント
- 配列、ポップアップ、リストボックス
- ウィンドウとナビゲーション
- トリガー
- カレントセレクション
- セットと命名セレクション
- プロセス
- インターフェースの国際化 (XLIFF)
- 4D Writeプラグイン
- クライアント/サーバーへの移行
- SQL
- BLOB
- コンポーネント
- ホストデータベースイベント(4D v14の新機能)
- SVG
- Webサーバー
- ダウンロード
4D v14
データ読み込み
データ読み込み
ビデオ中で説明されている操作の他に、以下の点にも留意してください:
ブール値を読み込む際 (4DではTrue:False)、自動変換を設定できます:
- 読み込みダイアログ中いちばん右の設定タブをクリックし
- "yes;no"、"internal;external"、"Male;Female"などTrueとして読み込むデータとFalseとして読み込むデータを指定します。
4Dは読み込んだデータを自動で変換します (左側にマッチするデータがTrue、右側にマッチするデータがFalseになります)。
プログラムから読み込み、書き出しダイアログを表示させることもできます:
IMPORT DATA("")EXPORT DATA("")
フォームを使用した読み込みを行う場合、フォームにはデータを受信するフィールドを配置します。フォーム上の入力順が読み込むファイルの列順と一致していなければなりません。
プロパティ
プロダクト: 4D
テーマ: データ読み込み
ARTICLE USAGE
セルフトレーニング ( 4D v13)
セルフトレーニング ( 4D v14)
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