4D v144D Writeプラグイン |
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4D v14
4D Writeプラグイン
4D Writeプラグイン
4D Writeで作成されたドキュメントはシングルユーザーモードでもクライアント/サーバーモードでも、すべてのマシンで開くことができます。 もちろんプログラムで4D Writeを制御することもできます。しかしこのビデオでお伝えしたいことは別にあります。 4D Writeドキュメントを例えばPDF形式で保存し、Eメールに添付して送信することもできます。 4Dからは複数のプラグインが提供されています。4D Internet Commandsや4D Packは4Dライセンスに含まれています。これらのプラグインを開発するソフトウェアに組み込むことを考慮してみてください。例えば今日のアプリケーションではファイルの転送や電子メールの送受信機能は必須でしょう。 “Plug-in SDK”を使用してプラグインを自作することもできます。このツールを使用すると必要なプラグインコマンドとその引数を定義し、ライブラリを呼び出すコードを自動生成することができます。後行うのは機能を実装することです。 プラグインを使用すればアプリケーションにパワーを追加することができます。4D社やサードパーティが提供するプラグインで何ができるのかを是非一度チェックしてみてください。ほとんどの場合、すでに誰かが作成してくれたプラグインを使うことで、あなたの時間を大きく節約することができるでしょう。 |
プロパティ
プロダクト: 4D ARTICLE USAGE
セルフトレーニング ( 4D v13) |