4D v14.3VOLUME ATTRIBUTES |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
VOLUME ATTRIBUTES
VOLUME ATTRIBUTES
VOLUME ATTRIBUTESコマンドは、引数volumeに渡した名前を持つボリュームのサイズ、使用サイズおよび空きサイズをバイト単位で表わして返します。 Note: volumeがマウントされていないリモートボリュームを示す場合、OK変数に0が代入され、3つの引数は-1を返します。 このアプリケーションには、夜間や週末に実行し、ディスク上に大規模な中間ファイルを格納するバッチ処理がいくつか含まれています。このプロセスをできる限り自動的かつ柔軟にするには、中間ファイルを格納するために十分な空きサイズを持つ最初のボリュームを自動的に見つけるルーチンを作成します。例えば以下のようなプロジェクトメソッドを作成します。 ` Find volume for space プロジェクトメソッド このプロジェクトメソッドがアプリケーションに追加されると、例えば、以下のように記述することができます。 $vsVolume:=Find volume for space(100*1024*1024) |
プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D v6 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||