4D v14.3Get database localization |
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4D v14.3
Get database localization
Get database localization
Get database localizationコマンドは、デフォルトランゲージまたはlanguageTypeで指定されたデータベースの言語を、RFC 3066で定義された標準で返します。例えばコマンドは英語の場合“en”を、日本語の場合“ja”を返します。この標準およびコマンドから返される値の情報については、Design Referenceマニュアルの付録 C: XLIFFアーキテクチャーを参照してください。 アプリケーション内では同時に複数の異なる言語設定を使用できます。取得する設定を指定するには、languageTypeに4D Environmentテーマの以下の定数を渡します。
languageTypeを省略するとデフォルトでコマンドはデフォルトランゲージ (0) を返します。 データベースのカレントランゲージは、ローカライズされたアイテムをプログラムが検索する.projフォルダを指定するために使用されます。4Dは自動で、データベースの開始時に、システム環境とResourcesフォルダの内容で、カレントのランゲージを決定します。4Dは以下のような優先順位で、参照ランゲージに対応する.lprojフォルダを読み込みます:
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プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D v11 SQL 参照
Get localized document path ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2) Inherited from : Get current database localization ( 4D v11 SQL Release 6) |
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