4D v14.3二次元配列 |
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4D v14.3
二次元配列
二次元配列
配列宣言コマンドはそれぞれ、1次元または2次元の配列を作成またはサイズ変更ができます。次に例を示します: ARRAY TEXT(atTopics;100;50) ` 100行と50列からなるテキスト配列を作成 2次元配列は、本質的にはランゲージオブジェクトなため、表示も印刷もできません。 この例で、
以下の例では、データベースの各テーブルの各フィールドへのポインタが2次元配列に格納されます: C_LONGINT($vlLastTable;$vlLastField) この2次元配列が初期化されたあと、以下の方法で特定のテーブルのフィールドへのポインタを取得できます: ` 画面に現在表示されているテーブルの、フィールドへのポインタを取得: Note: この例でわかるように、2次元配列の行のそれぞれの列数は同じサイズでも異なるサイズでも構いません。 |
プロパティ
プロダクト: 4D 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6) |