4D v14.3DELETE RECORD |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
DELETE RECORD
DELETE RECORD
DELETE RECORDは、aTableのカレントレコードを削除します。プロセスにaTableのカレントレコードが存在しない場合、DELETE RECORDコマンドは何も行いません。フォーム中では、このコマンドの代わりにレコード削除アクションを持つボタンを作成することができます。 Note:
レコードの削除は、一度実行すると元に戻すことはできません。 レコードが削除されると、そのレコード番号は新しいレコードが作成される際に再利用されます。したがって、データベースからレコードを削除することがある場合は、レコード番号をレコードの識別に使用しないでください。 以下の例は1件の[employee]レコードを削除します。まずユーザにどのemployeeレコードを削除するのかを尋ね、[employee]レコードを検索し、見つかったレコードを削除します: vFind:=Request("Employee ID to delete:") ` 従業員IDを要求 |
プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
変更: 4D 2004 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||