4D v16.3Web/オプション(II)ページ |
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4D v16.3
Web/オプション(II)ページ
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デフォルトで、4D Webサーバはダイナミックおよびスタティックページの拡張文字を、HTML標準に基づき送信前に変換します。このようなページはブラウザで評価されます。 この設定を行うには、拡張文字をそのまま送信オプションをチェックします。 スタンダードセットドロップダウンリストを使用して、4D Webサーバが使用する文字セットを定義できます。デフォルトでは文字セットはUTF-8です。 注: この設定はクイックレポートをHTMLフォーマットで書き出す際にも使用されます(クイックレポートの出力を参照して下さい)。 Keep-Alive接続を使用するオプションは、WebサーバのKeep-Alive接続を有効および無効にします。このオプショ ンはデフォルトで有効になっています。ほとんどの場合、通信が高速化されるため、この状態をお勧めします。WebブラウザがKeep-Alive接続をサ ポートしない場合、4D Webサーバは自動でHTTP/1.0にスイッチします。 Keep-Alive接続を設定する2つのオプションがあります:
接続が閉じられた後にWebブラウザがリクエストを送信すると、新しいTCP接続が作成されます。この動作はユーザからは見えません。
参照
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プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
ARTICLE USAGE
デザインリファレンス ( 4D v16) |