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定数  コメント
Absolute path  倍長整数 2 documents配列は絶対パス名を格納
Alias selection  倍長整数 8 ドキュメントとしてショートカット(Windows) やエイリアス(Mac OS) を選択できます。この定数が使用されずにエイリアスやショートカットが選択されると、コマンドはターゲット要素のアクセスパスを返します。定数を渡すと、 コマンドはエイリアスまたはショートカット自体のパスを返します。
Document unchanged  倍長整数 0 何も処理をしません。
Document with CR  倍長整数 3 改行は Mac OSフォーマット(CR、キャリッジリターン)へと変換されます。
Document with CRLF  倍長整数 2 改行はWindowsフォーマット(CRLF、キャリッジリターン+ラインフィード)へと変換されます。
Document with LF  倍長整数 4 改行はUnixフォーマット(LF、ラインフィード)へと変換されます。
Document with native format  倍長整数 1 改行はOSのネイティブフォーマットに変換されます。Mac OS環境ではCR(キャリッジリターン)に、Windows環境ではCRLF(キャリッジリターン+ラインフィード)に変換されます。(デフォルトの動作)
File name entry  倍長整数 32 ユーザーに"別名で保存 (新規保存)"ダイアログへのファイル名の入力を許可する。4Dはファイルを作成しません。ファイルの作成は開発者が行わなくてはなりません。Documentシステム変数が更新されます。このコンテキストではdirectory引数にディレクトリではなくファイルへのパスが格納されているかもしれません。そのファイル名は別名で保存テキストフィールドのデフォルトファイル名として使用されます。親ディレクトリはデフォルトパスとして使用されます。
Folder separator  文字列 Windows="\" Mac OS=":" この定数は、実行中のOSに応じて異なる値を返します。この定数を使用すればプラットフォームの違いを気にせずにパス名を構築できます。
: この定数はUnicodeモードの4Dアプリケーションでのみ使用できます。互換モードでは利用できません。
Get pathname  倍長整数 3  
Ignore invisible  倍長整数 8 不可視ドキュメントをリストに含めない
Is a document  倍長整数 1  
Is a folder  倍長整数 0  
Multiple files  倍長整数 1 キーの組み合わせShift+click (隣接するファイルの選択) とCtrl+click (Windows) 、またはCommand+click (Mac OS) を使用すると、複数のファイルを同時に選択できます。この場合引数selectedを渡し、選択されたファイルをすべてリストにして受け取ります。この定数が使用されないと、コマンドは複数ファイルの選択を許可しません。
Package open  倍長整数 2 (Mac OSのみ): パッケージをフォルダとして開きその内容を閲覧できます。この定数が使用されないと、コマンドはパッケージの開封を許可しません。
Package selection  倍長整数 4 (Mac OSのみ): パッケージの選択を許可します。この定数が使用されないと、コマンドはソフトウェアパッケージの選択を許可しません。
Posix path  倍長整数 4 documents配列はPOSIXフォーマットパス名を格納
Read and write  倍長整数 0 デフォルトモード
Read mode  倍長整数 2  
Recursive parsing  倍長整数 1 documents配列は指定したフォルダーに含まれるすべてのファイルとサブフォルダーを格納
Use sheet window  倍長整数 16 (Mac OSのみ): 選択ダイアログボックスをシートウィンドウで表示します(Windowsでは、このオプションは無効です)。シートウィンドウはMac OS Xインタフェースに特有なもので、グラフィックアニメーションを伴います (詳細については、ウィンドウタイプを参照してください) 。この定数が使用されないと、コマンドは標準なダイアログボックスを表示します。
Write mode  倍長整数 1  
 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 定数テーマリスト

 
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