ST 4D Expressions as sources |
倍長整数 |
2 |
4D式参照のオリジナルの文字列が返されます。 |
ST 4D Expressions as values |
倍長整数 |
1 |
4D 式参照は評価された形で返されます(フォーム内のデフォルトの動作)。 |
ST End highlight |
倍長整数 |
-1001 |
オブジェクト内のカレントのテキストセレクションの最後の文字を指定します(*) |
ST End text |
倍長整数 |
0 |
オブジェクトに含まれるテキストの最後の文字を指定します。 |
ST Expression type |
倍長整数 |
2 |
セレクションには式参照のみ含まれます。 |
ST Expressions display mode |
倍長整数 |
1 |
value 引数には以下のどちらかが入ります:
- ST Values: 式の計算された値を表示します(デフォルト)
- ST References: 式のソースの文字列を表示します
|
ST Mixed type |
倍長整数 |
3 |
セレクションには少なくとも二つの異なる型のコンテンツが含まれます。 |
ST Plain type |
倍長整数 |
0 |
セレクションにはテキストのみ含まれ、参照はありません。 |
ST References |
倍長整数 |
1 |
式のソースの文字列を表示します。 |
ST References as spaces |
倍長整数 |
0 |
それぞれの参照は、ノンブレークスペース文字として返されます(他のコマンドで使用されるデフォルトの動作) |
ST Start highlight |
倍長整数 |
-1000 |
オブジェクト内のテキストのカレントセレクションの最初の文字をを指定します (*) |
ST Start text |
倍長整数 |
1 |
オブジェクト内に含まれるテキストの最初の文字を指定します。 |
ST Tags as plain text |
倍長整数 |
64 |
タグのラベルは標準テキストとして返されます。例えば、'<img src="test.jpg" alt="picture">my picture</img>'というタグの標準テキストは "my picture" となります(フォームでのデフォルトの動作)。 |
ST Tags as XML code |
倍長整数 |
128 |
XMLのコードは標準テキストとして返されます。例えば、'<img src="test.jpg" alt="picture">my picture</img>'というタグの標準テキストは '<img src="test.jpg" alt="picture">my picture</img>' となります。 |
ST Text displayed with 4D Expression sources |
倍長整数 |
86 |
テキストは、4D式のオリジナルの文字列とともに、表示されたままの状態が返されます。 既定済みの定数の組み合わせの 2+4+16+64 に対応します。 |
ST Text displayed with 4D Expression values |
倍長整数 |
85 |
テキストは、4D式が評価された形で、フォームで表示されたままの形で返されます。 既定済みの定数の組み合わせの 1+4+16+64 に対応します。 |
ST Unknown tag type |
倍長整数 |
4 |
セレクションには、未知の型のタグのみ含まれます。 |
ST URL as labels |
倍長整数 |
4 |
「こちらのサイトまでどうぞ」といったようなURLの表示ラベルが返されます(フォームのデフォルトの機能) |
ST URL as links |
倍長整数 |
8 |
"http://www.4d.com" のようにリンクが返されます。 |
ST Url type |
倍長整数 |
1 |
セレクションにはURL参照のみ含まれます。 |
ST User links as labels |
倍長整数 |
16 |
ユーザーリンクの表示ラベルが返されます(フォームのデフォルトの機能) |
ST User links as links |
倍長整数 |
32 |
ユーザーリンクの中身が返されます。 |
ST User type |
倍長整数 |
5 |
セレクションには、カスタムの参照のみ含まれます。 |
ST Values |
倍長整数 |
0 |
4D式の、計算された値を表示します。 |