4D v14.3

Data File Maintenance

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4D v14.3
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Compact address table  倍長整数 131072 強制的にレコードのアドレステーブルを更新します (圧縮時間は長くなります)。このオプションのみを指定すると、4Dは自動でレコードの再保存オプションを有効にします。この場合、レコード番号が更新される点に留意してください。
Create process  倍長整数 32768 このオプションが渡されると圧縮は非同期で行われ、コールバックメソッドを使用して結果を管理しなければなりません。4Dは進捗状況を表示しません (コールバックメソッドを使用して表示させることができます)。プロセスが正しく起動されるとOKシステム変数が1に設定され、他の場合は0に設定されます。このオプションが渡されない時、圧縮が行われればOK変数に1が設定され、そうでなければ0が設定されます。
Do not compact index  倍長整数 2  
Do not create log file  倍長整数 16384 通常このコマンドはXMLフォーマットのログファイルを作成します。このオプションを使用すればログファイルは作成されません。
Move to replaced files folder  倍長整数 4  
New file  倍長整数 0  
New file dialog  倍長整数 1  
Renumber records  倍長整数 1  
Update records  倍長整数 65536 現在のストラクチャー定義に基づき、すべてのレコードを強制的に再保存します。
Use default folder  倍長整数 1 引数として渡されたフィールドのデータはdatabaseName.ExternalDataという名前のデフォルトフォルダーに保存されます。このフォルダーはデータファイルと同歳層に作成されます。このモードでは、外部データを、それがデータファイル内にあるときと同様に、4Dが管理します。
Use selected file  倍長整数 2  
Use structure definition  倍長整数 0 4Dはストラクチャーに設定されたフィールドデータの格納設定を使用します。外部ストレージから内部ストレージに変更しても、外部ファイルは削除されません。
Verify all  倍長整数 16  
Verify indexes  倍長整数 8 このオプションを使用すると、インデックスの物理的な整合性を検証しますが、データとのリンクは考慮されません。この検証は無効なキーを検知しますが、重複キー (同じレコードを参照する2つのインデックス) を検出することはできません。この検証を行うにはVerify Allオプションを使用しなければなりません。
Verify records  倍長整数 4  
 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 定数テーマリスト

 
参照 

Compact data file
SET EXTERNAL DATA PATH
VERIFY DATA FILE

 
ARTICLE USAGE

ランゲージリファレンス ( 4D v12.4)
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2)
ランゲージリファレンス ( 4D v13.5)
ランゲージリファレンス ( 4D v14.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R4)