Compact address table |
倍長整数 |
131072 |
強制的にレコードのアドレステーブルを更新します (圧縮時間は長くなります)。このオプションのみを指定すると、4Dは自動でレコードの再保存オプションを有効にします。この場合、レコード番号が更新される点に留意してください。 |
Create process |
倍長整数 |
32768 |
このオプションが渡されると圧縮は非同期で行われ、コールバックメソッドを使用して結果を管理しなければなりません。4Dは進捗状況を表示しません (コールバックメソッドを使用して表示させることができます)。プロセスが正しく起動されるとOKシステム変数が1に設定され、他の場合は0に設定されます。このオプションが渡されない時、圧縮が行われればOK変数に1が設定され、そうでなければ0が設定されます。 |
Do not compact index |
倍長整数 |
2 |
|
Do not create log file |
倍長整数 |
16384 |
通常このコマンドはXMLフォーマットのログファイルを作成します。このオプションを使用すればログファイルは作成されません。 |
Move to replaced files folder |
倍長整数 |
4 |
|
New file |
倍長整数 |
0 |
|
New file dialog |
倍長整数 |
1 |
|
Renumber records |
倍長整数 |
1 |
|
Update records |
倍長整数 |
65536 |
現在のストラクチャー定義に基づき、すべてのレコードを強制的に再保存します。 |
Use default folder |
倍長整数 |
1 |
引数として渡されたフィールドのデータはdatabaseName.ExternalDataという名前のデフォルトフォルダーに保存されます。このフォルダーはデータファイルと同歳層に作成されます。このモードでは、外部データを、それがデータファイル内にあるときと同様に、4Dが管理します。 |
Use selected file |
倍長整数 |
2 |
|
Use structure definition |
倍長整数 |
0 |
4Dはストラクチャーに設定されたフィールドデータの格納設定を使用します。外部ストレージから内部ストレージに変更しても、外部ファイルは削除されません。 |
Verify all |
倍長整数 |
16 |
|
Verify indexes |
倍長整数 |
8 |
このオプションを使用すると、インデックスの物理的な整合性を検証しますが、データとのリンクは考慮されません。この検証は無効なキーを検知しますが、重複キー (同じレコードを参照する2つのインデックス) を検出することはできません。この検証を行うにはVerify Allオプションを使用しなければなりません。 |
Verify records |
倍長整数 |
4 |
|