4D v14.3QR SET TEXT PROPERTY |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
QR SET TEXT PROPERTY
QR SET TEXT PROPERTY
QR SET TEXT PROPERTY コマンドを使用し、colNum と rowNum で指定されたセルのテキスト属性を設定できます。 area にはクイックレポートエリアの参照を渡します。 colNum にはセルのカラム番号を渡します。 rowNum にはセルの行の参照番号を渡します:
Note: rowNum に-4または-5を渡す場合、使用されなくても colNum を渡す必要があります。 Note: クロステーブルモードでは、行の値が常に正数であることを除き、原則は同じです。 property には、割り当てるテキスト属性の値または定数を渡します。テーマの定数を使用し、次の値を指定することができます:
無効なarea 番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。 このメソッドは、最初のカラムのタイトルに対して複数の属性を定義します: `The following call assigns the font Times: |
プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D 2003 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4) Parent of : QR SET TEXT PROPERTY ( 4D v14 R3) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||