QR SET SELECTION コマンドを使用するとマウスクリックをした場合と同様に、セルや行、カラム、またはエリア全体を反転表示 (選択) することができます。また、現在選択されている範囲を解除することもできます。
leftには左側境界となるカラムの番号を指定します。leftが0の場合行全体が選択されます。
topには上側境界となる行番号を指定します。topが0の場合カラム全体が選択されます。
rightには右側境界となるカラムの番号を指定します。
bottomには下側境界となる行番号を指定します。
Notes:
無効なarea番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。