4D v16.3

4D V16への変換

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"4D v16 への変換" マニュアルへようこそ。ここでは、4D v15 のデータベースを 4D v16用に変換する前、変換中、そして変換後にチェックすべきさまざまな点についての説明をします。

4D v15 データベースの 4D v16 への変換はスムーズに行われるはずですが、すべてが上手く行くためのいくつかの推奨点が "変換の原則" の章にまとめられています。しかしながら、変換が終わった後にもいくつかチェックすべき事柄があります。それは "新しい互換性オプション" と "振る舞いの変更" であり、どちらもアプリケーションレベルと 4Dコマンドレベルで関わってくるため、4D v16 の新機能を使いこなすにはどちらも理解しておく必要があります。

最後に、このマニュアルでは 4D v16 で廃止予定の機能をまとめてあります。デベロッパーの方はここを見ることで、機能の変更や代替の必要性を検討するための情報が手早く得られます。

注: このマニュアルに記載されている新機能・変更の一部は、4D v15の "R-リリース" プログラムで既に紹介・導入されているものです。

以前の、あるいはさらにもっと古いデータベースを変換する際には、通常それらの間のバージョンも介して変換することが必要になります。それぞれの変換の際にチェックすべきさまざまな項目については、以前のバージョンでのドキュメントを参照してください:

 
 

 
プロパティ 

プロダクト: 4D

 
ARTICLE USAGE

4D v16への変換 ( 4D v16)
4D v16への変換 ( 4D v16.2)
4D v16への変換 ( 4D v16.3)