4D v15

4D V15への変換

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"4D v15 への変換"のマニュアルへようこそ。ここでは、4D v14のデータベースを4D v15用に変換する前、変換中、そして変換後にチェックすべきさまざまな点についての説明がなされています。

4D v14のデータベースの変換は4D v15ではスムーズに行われるはずですが、全てが上手く行くためのいくつかの推奨点が"変換の原則"の章にまとめられています。しかしながら、変換が終わった後にもいくつかチェックすべき事柄があります。それは"新しい互換性オプション" と "振る舞いの変更"であり、どちらもアプリケーションレベルと4Dコマンドレベルで関わるので、4D v15の新機能を完全に使いこなすためにはどちらも理解しておく必要があります。

最後に、このマニュアルでは4D v15で廃止予定の機能をまとめてあります。デベロッパの方は、新しい機能をセットアップするために、ここを見る事で廃止予定の機能を探す手間が省ける事でしょう。

注: このマニュアルに記載されている新機能・変更の一部は、4D v14の"R-リリース"プログラムで既に紹介・導入されているものです。

以前の、あるいはさらにもっと古いデータベースを変換する際には、通常それらの間のバージョンも介して変換することが必要になります。それぞれの変換の際にチェックすべきさまざまな項目については、以前のバージョンでの変換のドキュメントを参照して下さい:

 
 

 
プロパティ 

プロダクト: 4D

 
ARTICLE USAGE

4D v15への変換 ( 4D v15)