4D v14.3ユーザー設定を使用する |
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4D v14.3
ユーザー設定を使用する
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データベース設定のページ | ユーザー設定のページ |
一般ページ | 利用できません |
インターフェースページ | 標準設定と同じです |
コンパイラーページ | 利用できません |
データベース/データストレージページ | 利用できません |
データベース/メモリページ | 標準設定と同じです |
移動ページ | 利用できません |
バックアップ/スケジューラーページ | 利用できません |
バックアップ/設定ページ | 利用できません |
バックアップ/バックアップ&復旧ページ | 利用できません |
クライアント-サーバー/ネットワークオプションページ | 標準設定と同じです |
クライアント-サーバー/IPオプションページ | 標準設定と同じです |
Web/設定ページ | 標準設定と同じです |
Web/オプション (I) ページ | 標準設定と同じです |
Web/オプション(II)ページ | 標準設定と同じです |
Web/ログ (タイプ) ページ | 標準設定と同じです |
Web/ログ (バックアップ) ページ | 標準設定と同じです |
Web/Web サービスページ | メソッドプリフィクスオプションが利用できません |
SQLページ | 標準設定と同じです |
PHPページ | 標準設定と同じです |
セキュリティページ | 利用できません |
互換性ページ | 利用できません |
データベース設定で外部ファイルのユーザー設定を有効にする オプションを選択し設定を行うと、ユーザー設定ファイルは以下の場所に作成されます :
[DatabaseFolder]/Preferences/settings.4DSettings
ここで [DatabaseFolder] はデータベースストラクチャーファイルが配置されたフォルダーの名前です。
このファイルの内容は XML であり、4D の XML コマンドや XML エディターを使用して読み込んだり変更したりできます。つまり、特に 4D Volume Desktop をマージしたエンジン組み込みアプリケーションにおいて、設定内容をプログラムで管理することが可能です。 このファイルをプログラムで更新した場合、設定内容はデータベース再起動後に有効となります。
プロダクト: 4D
テーマ: データベース設定
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