4D v16SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK |
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4D v16
SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK
SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK
SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACKコマンドを使用すると、SVGTool_SHOW_IN_VIEWERコマンドで表示された画像上で発生するOn ClickedとOn Mouse Moveイベント時に呼び出されるプロジェクトメソッドとして、methodNameを登録できます。 このメソッドはクリックされた、またはマウスが重なっている要素の (4DのSVG Find element ID by coordinatesコマンドで返される) IDを、テキスト引数として受け取ります。 この引数をホストデータベースのmethodNameプロジェクトメソッド内で宣言しなければなりません。これを行うには C_TEXT($1) methodName メソッドには"コンポーネントとホストデータベースで共有する"メソッドプロパティを選択していなければなりません。 メソッドが存在しないか共有されていない場合、4Dはエラー -10508 を生成します。
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プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D v12 ARTICLE USAGE
SVGコンポーネント ( 4D v16) |
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