4D v16
SVG_References_array
- SVGコンポーネント
-
- ユーティリティ
-
- SVG_ABOUT
- SVG_Count_elements
- SVG_ELEMENTS_TO_ARRAYS
- SVG_Estimate_weight
- SVG_Find_ID
- SVG_Get_options
- SVG_Get_root_reference
- SVG_Get_version
- SVG_Is_reference_valid
- SVG_Post_comment
- SVG_Read_element_type
- SVG_Read_last_error
- SVG_References_array
- SVG_ROTATION_CENTERED
- SVG_SCALING_CENTERED
- SVG_Set_error_handler
- SVG_SET_OPTIONS
- SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK
- SVGTool_SHOW_IN_VIEWER
4D v16
SVG_References_array
SVG_References_array
| SVG_References_array ( refsArrayPointer ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| refsArrayPointer | ポインター |
|
ドキュメント参照の文字配列 | |||||
| 戻り値 | 倍長整数 |
|
参照の数 | |||||
SVG_References_array コマンドはカレントのSVGドキュメントの一覧をrefsArrayPointer 引数で指定してる配列内に返します。結果として、コマンドは見つかった参照の数を返すことになります。
SVG_References_array コマンドはデバッグ時に有用です。SVG_New、SVG_Copy または SVG_Open_file コンポーネントコマンドを使用してSVGドキュメントが作成される度に、コンポーネントはコマンドから返された参照を内部的な配列に追加します。SVG_CLEAR コマンドを使用してSVGドキュメントがリリースされたときには、コンポーネントはその参照を配列から削除します。
参照
プロパティ
プロダクト: 4D
テーマ: ユーティリティ
番号:
65915
履歴
初出: Composant 4D SVG v11.3
変更: 4D v12
ARTICLE USAGE
SVGコンポーネント ( 4D v16)
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