4D v14.3Table name |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
Table name
|
Table name ( tableNum | tablePtr ) -> 戻り値 | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
tableNum | tablePtr | 倍長整数, ポインター |
![]() |
テーブル番号、またはテーブルポインタ | |||||
戻り値 | 文字 |
![]() |
テーブルの名前 | |||||
Table nameコマンドは、tableNumまたはtablePtrで指定したテーブルの名前を返します。
以下の例は、あるテーブルのレコードを表示します。テーブルへの参照は、テーブルに対するポインタとして渡されます。Table nameコマンドは、ウインドウのタイトルバーにテーブルの名前を表示するために使用されます。
` SHOW CURRENT SELECTION プロジェクトメソッド
` SHOW CURRENT SELECTION ( Pointer )
` SHOW CURRENT SELECTION (->[Table])
SET WINDOW TITLE(Table name($1)+" のレコード") `ウィンドウタイトル設定
DISPLAY SELECTION($1->) ` セレクション表示
プロダクト: 4D
テーマ: ストラクチャアクセス
番号:
256
初出: < 4D v6
Field name
Get last table number
SET FIELD TITLES
SET TABLE TITLES
Table
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4)
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2)
ランゲージリファレンス ( 4D v13.5)
ランゲージリファレンス ( 4D v14.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R4)