4D v14.3CREATE RELATED ONE |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v14.3
CREATE RELATED ONE
|
CREATE RELATED ONE ( aField ) | ||||||||
引数 | 型 | 説明 | ||||||
aField | フィールド |
![]() |
nフィールド | |||||
CREATE RELATED ONEには2つの機能があります。関連するレコードがaField に対して存在しない場合 (つまりaField の現在の値に一致するものがない場合) 、CREATE RELATED ONEは新しくリレート先レコードを作成します。
適切なフィールドに値を保存するには、nフィールドから1フィールドへ値を割り当てます。SAVE RELATED ONEを実行して、この新しいレコードを保存します。
リレート先レコードが存在する場合、CREATE RELATED ONEはRELATE ONEコマンドと全く同じようにそのレコードをメモリにロードします。
プロダクト: 4D
テーマ: リレーション
番号:
65
初出: < 4D v6
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4)
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2)
ランゲージリファレンス ( 4D v13.5)
ランゲージリファレンス ( 4D v14.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R4)