4D v14.3
NEXT SUBRECORD
NEXT SUBRECORD
| NEXT SUBRECORD ( subtable ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| subtable | サブテーブル |
|
次に選択されたサブレコードをへ 移動するサブテーブル | |||||
バージョン11以降の4Dはサブテーブルをサポートしていません。互換性メカニズムは、変換されたデータベースでコマンドの機能を保護しますが、すべてのサブテーブルをリレートする標準的なテーブルに取り換えることを強くお勧めします。
NEXT SUBRECORD はsubtable のカレントサブセレクション中でサブレコードポインタを次のサブレコードに移動します。NEXT SUBRECORD が最後のサブレコードを超えてポインタを移動したら、End subselection がTRUEを返し、カレントサブレコードはなくなります。End subselection がTRUEを返したら、FIRST SUBRECORDまたはLAST SUBRECORDを使用してカレントサブセレクション中にポインタを移動します。カレントサブセレクションが空の場合、またはBefore subselectionがTrueを返す場合、NEXT SUBRECORD はなにも行いません。
FIRST SUBRECORDの例を参照してください。
プロダクト: 4D
テーマ: サブレコード
番号:
62
変更: 4D v11 SQL
FIRST SUBRECORD
LAST SUBRECORD
PREVIOUS SUBRECORD
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4)
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2)
ランゲージリファレンス ( 4D v13.5)
ランゲージリファレンス ( 4D v14.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v14 R4)
