4D Write v14WR SET DOCUMENT INFO |
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4D Write v14
WR SET DOCUMENT INFO
WR SET DOCUMENT INFO
WR SET DOCUMENT INFOコマンドは、引数に渡された情報をドキュメントに保存します。ユーザはこれらの情報をドキュメント情報ダイアログで参照することができます。このダイアログはツールメニューからドキュメント情報を選択することで表示できます。 ドキュメントのロック状態を管理するには、WR LOCK DOCUMENTコマンドの説明を参照してください。 ドキュメント情報でユーザが編集できる箇所をタイトル、件名、注記に限定したい場合、メニュー項目のセレクションに割り込むメソッドを実行し、ユーザがツールメニューからドキュメント情報を選択した時にカスタマイズされたフォームを表示します。 1. 4D Write エリアを含むフォームのフォームメソッドで、メニュー項目に割り込むためのコード: Case of 2. z65OnCmd メソッドは以下の通り: C_LONGINT($1;$2;$3) 3. "InfoArea"という名前のカスタマイズされた情報フォームに、変数vTitle、vSubject、vCommentsだけを編集可能エリアとして配置します。以下はこのフォームのメソッドです: Case of |
プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
初出: 4D Write 6.5 参照 ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v11.6) |
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