4D Write v14マルチプラットフォームドキュメントの管理 |
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4D Write v14
マルチプラットフォームドキュメントの管理
マルチプラットフォームドキュメントの管理
4D Write自身は、4Dや4D Serverと同様に、マルチプラットフォームプログラムです。つまり、Mac OS上で作成された4D Writeを利用しているデータベースを、何の修正も加えずにWindows上で稼動させること、またはその逆も可能であるということです。これが可能であるのは同一バージョンのソフトウェアをお使いの場合に限られます。しかし、4Dデータベースと4D Writeドキュメントのマルチプラットフォーム管理においては、Mac OSとWindowsのOS間の違いを考慮する必要があります。 次の表は、MacintoshとWindowsでの4D Writeドキュメントのファイル対応を示しています。
(*) これらのタイプはWR OPEN DOCUMENTやWR SAVE DOCUMENTコマンドでのみ使用されます。 下記のルールについて認識しておく必要があります。
Mac OSとWindowsのクライアント間でサーバのプラットフォームに関係なくテンプレートを共有するための手順を次に示します。
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プロパティ
プロダクト: 4D Write 参照 ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v11.6) |
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