4D View v14PV CELLS TO ARRAY |
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4D View v14
PV CELLS TO ARRAY
PV CELLS TO ARRAY
PV CELLS TO ARRAY コマンドは、direction、column、 row 、numberで指定されたセル内容をarray に代入します。 directionはcolumnとrowで設定したセルから開始して、PV CELLS TO ARRAYコマンドにより、連続するセルのコピーを横方向(0)または縦方向(1)のいずれの方向に対して行うかを指定します。directionに指定した値に応じて、引数<軸>には行番号または列番号を設定します。 注:このコマンドの引数directionの使い方は、PV GOTO NEXT CELL コマンドおよびPV GET NEXT FREE CELL コマンドとは異なります。これら2 つのコマンドでは、directionとしていずれの方向でも指定できますが、PV CELLS TO ARRAY コマンドではdirectionとして、右方向(0= 行)または下方向(1= 列)のいずれかのみを指定します。 4D View エリアが顧客テーブルの入力画面に組み込まれている例について考えてみましょう。この組み込みエリアの行数は最大で10 行で、顧客との交渉の入力や変更のために使用します。入力エリアは10 個のセルで構成され、カレントセルから列上に配置されています。 ARRAY STRING(255;ContactsTab;0) `連絡先名配列 |
プロパティ
プロダクト: 4D View
履歴
初出: 4D View 6.8 参照
PV ARRAY TO CELLS ARTICLE USAGE
4D View ( 4D View v11.4) |
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