| 4D v20.1DUPLICATE RECORD | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v20.1
 DUPLICATE RECORD 
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| DUPLICATE RECORD {( aTable )} | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| aTable | テーブル |   | カレントレコードを複製するテーブル, または 省略時、デフォルトテーブル | |||||
DUPLICATE RECORDは、カレントレコードを複製して同じaTable内に新しいレコードを作成します。新しいレコードはカレントレコードとなります。カレントレコードが存在しない場合、DUPLICATE RECORDは何も行いません。新しいレコードを保存するにはSAVE RECORDを使用しなければなりません。
DUPLICATE RECORDはデータ入力中にも実行可能です。これにより現在表示しているレコードのコピーを作ることができます。複製元のレコードへの変更を保存するために、最初にSAVE RECORDを実行しておくことを忘れないでください。
互換性に関する注意: 4Dバージョン11より、このコマンドはサブテーブルをサポートしません。
	プロダクト: 4D
	テーマ: レコード
	番号: 
        225
        
        
        
	
	初出: < 4D v6
	変更: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
	
	
	
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