| 4D v20.1COMPONENT LIST | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v20.1
 COMPONENT LIST 
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| COMPONENT LIST ( componentsArray ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| componentsArray | テキスト配列 |   | コンポーネント名 | |||||
COMPONENT LISTコマンドは、4Dがカレントのホストデータベースにロードしたコンポーネントの名前を、componentsArray 配列に返します。
データベースが開かれると、4DはComponentsフォルダ内の有効なコンポーネントをロードします。
注: 両方に同じコンポーネントがインストールされている場合、4Dはストラクチャーと同階層のComponentsフォルダーにあるコンポーネントをロードします。
このコマンドは、ホストデータベースまたはコンポーネントから呼び出すことができます。データベースがコンポーネントを使用しない場合、componentsArray 配列は空となります。
コンポーネントの名前は、マトリクスデータベース (.4db, .4dc または .4dbase) のストラクチャー名です。このコマンドを使用して、コンポーネントがインストールされているかいないかにより追加の機能を提供する、アーキテクチャやモジュールインタフェースを設定できます。
4Dコンポーネントに関する詳細は、Design Referenceマニュアルを参照してください。
	プロダクト: 4D
	テーマ: 4D環境
	番号: 
        1001
        
        
        
	
	初出: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
	
	
	
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