| 4D v18Table | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
    4D v18
 Table 
         | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Table ( tableNum | aPtr ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| tableNum | aPtr | 倍長整数, ポインター |   | テーブル番号、または テーブルポインタ、または フィールドポインタ | |||||
| 戻り値 | ポインター, 倍長整数 |   | テーブル番号を渡した場合テーブルポインタ テーブルポインタを渡した場合テーブル番号 フィールドポインタを渡した場合テーブル番号 | |||||
Tableコマンドには、3つの形式があります。
以下の例は変数tablePtrに3番目のテーブルに対するポインタを代入します。
 TablePtr:=Table(3)変数tablePtr( 3番目のテーブルのポインタ) を使用すると、Table関数は数値の3を返しま
す。以下の例を実行すると変数TableNumに3を代入します。
 TableNum:=Table(TablePtr)以下の例は変数tableNumにテーブル[Table3]のテーブル番号を代入します。
 TableNum:=Table(->[Table3])以下の例は変数tableNumにフィールド[Table3]Field1の属するテーブルのテーブル番号を代入します。
 TableNum:=Table(->[Table3]Field1)
	プロダクト: 4D
	テーマ: ストラクチャアクセス
	番号: 
        252
        
        
        
	
	初出: < 4D v6
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
 コメントを追加
コメントを追加