| 4D v18RESUME INDEXES | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v18
 RESUME INDEXES 
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| RESUME INDEXES ( aTable {; *} ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| aTable | テーブル |   | インデックスを再開するテーブル | |||||
| * | 演算子 |   | 指定時 = 非同期インデックス | |||||
RESUME INDEXES コマンドは、 PAUSE INDEXES コマンドを使用して停止させた aTable のインデックスを全て再起動させます。 aTable のインデックスが停止されていない場合、コマンドは何もしません。
ほとんどの場合、このコマンドの実行は aTable のインデックスのリビルドをトリガーします。
任意の * 引数を渡した場合、インデックスのリビルドは非同期モードにて実行されます。これはインデックスの完了如何に関わらず、コマンドを呼び出すメソッドは呼び出された後も実行を続けるという事です。この引数を省略した場合、インデックスのリビルドはメソッドの実行をリビルドのオペレーションが完了するまで停止します。
RESUME INDEXES コマンドは4Dサーバーまたはローカルの4Dからのみ呼び出すことが出来ます。このコマンドがリモートの4Dマシンから呼び出されたときは、エラー -10513が生成されます。このエラーは ON ERR CALLコマンドによって実装されたメソッドを使用して割り込むことができます。
	プロダクト: 4D
	テーマ: ストラクチャアクセス
	番号: 
        1294
        
        
        
	
	初出: 4D v14
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
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