| 4D v18System Documents | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v18
 System Documents 
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| 定数 | 型 | 値 | コメント | 
| Absolute path | 倍長整数 | 2 | documents配列は絶対パス名を格納 | 
| Alias selection | 倍長整数 | 8 | ドキュメントとしてショートカット(Windows) やエイリアス(Mac OS) を選択できます。この定数が使用されずにエイリアスやショートカットが選択されると、コマンドはターゲット要素のアクセスパスを返します。定数を渡すと、 コマンドはエイリアスまたはショートカット自体のパスを返します。 | 
| Delete only if empty | 倍長整数 | 0 | フォルダの中身が空の場合のみ削除する | 
| Delete with contents | 倍長整数 | 1 | フォルダを中身ごと削除する | 
| Document unchanged | 倍長整数 | 0 | 何も処理をしません。 | 
| Document with CR | 倍長整数 | 3 | 改行は Mac OSフォーマット(CR、キャリッジリターン)へと変換されます。 | 
| Document with CRLF | 倍長整数 | 2 | 改行はWindowsフォーマット(CRLF、キャリッジリターン+ラインフィード)へと変換されます。 | 
| Document with LF | 倍長整数 | 4 | 改行はUnixフォーマット(LF、ラインフィード)へと変換されます。 | 
| Document with native format | 倍長整数 | 1 | 改行はOSのネイティブフォーマットに変換されます。Mac OS環境ではCR(キャリッジリターン)に、Windows環境ではCRLF(キャリッジリターン+ラインフィード)に変換されます。(デフォルトの動作) | 
| File name entry | 倍長整数 | 32 | ユーザーに"別名で保存 (新規保存)"ダイアログへのファイル名の入力を許可する。4Dはファイルを作成しません。ファイルの作成は開発者が行わなくてはなりません。Documentシステム変数が更新されます。このコンテキストではdirectory引数にディレクトリではなくファイルへのパスが格納されているかもしれません。そのファイル名は別名で保存テキストフィールドのデフォルトファイル名として使用されます。親ディレクトリはデフォルトパスとして使用されます。 | 
| Folder separator | 文字列 | Windows="\" Mac OS=":" | この定数は、実行中のOSに応じて異なる値を返します。この定数を使用すればプラットフォームの違いを気にせずにパス名を構築できます。 注: この定数はUnicodeモードの4Dアプリケーションでのみ使用できます。互換モードでは利用できません。 | 
| Get pathname | 倍長整数 | 3 | |
| Ignore invisible | 倍長整数 | 8 | 不可視ドキュメントをリストに含めない | 
| Is a document | 倍長整数 | 1 | |
| Is a folder | 倍長整数 | 0 | |
| Multiple files | 倍長整数 | 1 | キーの組み合わせShift+click (隣接するファイルの選択) とCtrl+click (Windows) 、またはCommand+click (Mac OS) を使用すると、複数のファイルを同時に選択できます。この場合引数selectedを渡し、選択されたファイルをすべてリストにして受け取ります。この定数が使用されないと、コマンドは複数ファイルの選択を許可しません。 | 
| Package open | 倍長整数 | 2 | (Mac OSのみ): パッケージをフォルダとして開きその内容を閲覧できます。この定数が使用されないと、コマンドはパッケージの開封を許可しません。 | 
| Package selection | 倍長整数 | 4 | (Mac OSのみ): パッケージの選択を許可します。この定数が使用されないと、コマンドはソフトウェアパッケージの選択を許可しません。 | 
| Path is POSIX | 倍長整数 | 1 | パスはPosixシンタックスを使用して表現されています。 | 
| Path is system | 倍長整数 | 0 | (デフォルト)パスはカレントシステム(WindowsあるいはmacOS)のシンタックスを使用して表現されています。 | 
| Posix path | 倍長整数 | 4 | documents配列はPOSIXフォーマットパス名を格納 | 
| Read and write | 倍長整数 | 0 | デフォルトモード | 
| Read mode | 倍長整数 | 2 | |
| Recursive parsing | 倍長整数 | 1 | documents配列は指定したフォルダーに含まれるすべてのファイルとサブフォルダーを格納 | 
| Use sheet window | 倍長整数 | 16 | (Mac OSのみ): 選択ダイアログボックスをシートウィンドウで表示します(Windowsでは、このオプションは無効です)。シートウィンドウはMac OS Xインタフェースに特有なもので、グラフィックアニメーションを伴います (詳細については、ウィンドウタイプ(互換性)を参照してください) 。この定数が使用されないと、コマンドは標準なダイアログボックスを表示します。 | 
| Write mode | 倍長整数 | 1 | 
									DELETE FOLDER
									
									DOCUMENT LIST
									
									Document to text
									
									file.getText( )
									
									file.setText( )
									
									folder.delete( )
									
									Open document
									
									Path to object
									
									Select document
									
									Select folder
									
									Test path name
									
									TEXT TO DOCUMENT
									
									システムドキュメント
									
	プロダクト: 4D
	テーマ: 定数テーマリスト
	
        
        
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
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