| 4D v18SET DOCUMENT POSITION | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v18
 SET DOCUMENT POSITION 
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| SET DOCUMENT POSITION ( DocRef ; offset {; anchor} ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| DocRef | DocRef |   | ドキュメント参照番号 | |||||
| offset | 実数 |   | ファイル位置(バイトで指定) | |||||
| anchor | 倍長整数 |   | 1 = ファイル先頭からの相対位置 2 = ファイル最後からの相対位置 3 = 現在位置からの相対位置 | |||||
このコマンドは、DocRefに渡したドキュメント参照番号を持つ、現在開いているドキュメントだけに機能します。
SET DOCUMENT POSITION コマンドは、引数offsetに渡す、以下の読み込み(RECEIVE PACKET) または書き込み(SEND PACKET) が発生する位置を設定します。
オプションの引数anchorを省略すると、位置はドキュメントの先頭から相対的に表わされます。引数anchorを指定する場合はここにリストされている値のうちいずれかを渡します。
	プロダクト: 4D
	テーマ: システムドキュメント
	番号: 
        482
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL Release 3
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v18)
	
	
	
	
	
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