4D v17.44D Environment |
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4D v17.4
4D Environment
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| 定数 | 型 | 値 | コメント |
| _o_4D Interpreted desktop | 倍長整数 | 2 | |
| _o_Extras folder | 倍長整数 | 2 | クライアントマシン毎にダウンロードされる、カスタマイズされたコンテンツを格納するフォルダー。 互換性に関する注意: 4D v11 SQLのバージョン11.2より、サーバとリモートマシン間でカスタマイズされたファイルの交換を行うためのExtrasフォルダーの利用は推奨されなくなりました。この目的ではResourcesフォルダーの利用を推奨します (以下の Current Resources Folderの説明参照)。Extras フォルダーは既存のアプリケーションの互換性を保つために、4D Serverによりサポートされます。 注: データベースにExtrasフォルダーが存在しない場合、Get 4D folderコマンドにExtras Folder定数を渡して実行すると、フォルダーが作成されます。 |
| _o_Full Version | 倍長整数 | 0 | |
| 4D Client database folder | 倍長整数 | 3 | |
| 4D Desktop | 倍長整数 | 3 | |
| 4D Local mode | 倍長整数 | 0 | |
| 4D Remote mode | 倍長整数 | 4 | |
| 4D Server | 倍長整数 | 5 | |
| 4D Volume desktop | 倍長整数 | 1 | |
| 64 bit version | 倍長整数 | 1 | |
| Active 4D Folder | 倍長整数 | 0 | |
| Backup configuration file | 倍長整数 | 1 | データベースストラクチャーファイルと同じ場所にある Preferences/Backup フォルダーに格納されたBackup.xml ファイル |
| Backup log file | 倍長整数 | 13 | カレントのバックアップのログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。ログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Build application log file | 倍長整数 | 14 | アプリケーションビルダーのカレントのログファイル(xmlフォーマット)。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。ログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Compacting log file | 倍長整数 | 6 | Compact data file コマンドによって、あるいはメンテナンス&セキュリティセンター(MSC)によって作成された、直近の圧縮のログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。ログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Current localization | 倍長整数 | 1 | アプリケーションのカレント言語: デフォルト言語またはSET DATABASE LOCALIZATIONコマンドで設定された言語。 |
| Current resources folder | 倍長整数 | 6 | |
| Data folder | 倍長整数 | 9 | |
| Database folder | 倍長整数 | 4 | |
| Database folder Unix syntax | 倍長整数 | 5 | |
| Debug log file | 倍長整数 | 12 | SET DATABASE PARAMETER(Debug log recording) コマンドによって作成されたログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。デバッグログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Default localization | 倍長整数 | 0 | Resourcesフォルダとシステム環境に基づき、4Dが起動時に自動で設定する言語 (変更不可)。 |
| Demo version | 倍長整数 | 0 | |
| Diagnostic log file | 倍長整数 | 11 | SET DATABASE PARAMETER(Diagnostic log recording) コマンドによって作成されたログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。診断が実行されていない、あるいはログファイルが存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Full method text | 倍長整数 | 1 | |
| Highlighted method text | 倍長整数 | 2 | |
| HTML Root folder | 倍長整数 | 8 | |
| HTTP debug log file | 倍長整数 | 9 | WEB SET OPTION(Web debug log) コマンドによって作成されたログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。デバッグログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| HTTP log file | 倍長整数 | 8 | WEB SET OPTION(Web log recording) コマンドによって作成されたログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。ログファイルが作成されていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Internal 4D localization | 倍長整数 | 3 | 並び替えやテキスト比較で4Dが使用する言語 (アプリケーションの環境設定で設定)。 |
| Last backup file | 倍長整数 | 2 | 任意の場所に格納されている、最終バックアップファイル (名称は: <databaseName>[bkpNum].4BK) |
| Licenses folder | 倍長整数 | 1 | |
| Logs folder | 倍長整数 | 7 | |
| Merged application | 倍長整数 | 2 | バージョンは 4D Volume Desktopを使用して組み込まれたアプリケーションです。 |
| Processes only | 倍長整数 | 1 | プロセスの一覧のみを返します。 |
| Repair log file | 倍長整数 | 7 | メンテナンス&セキュリティセンター(MSC)内からデータベースに対して行われたデータベース修復のログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。修復オペレーションが実行されていない、あるいはログファイルが存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
| Request log file | 倍長整数 | 10 | SET DATABASE PARAMETER(4D Server log recording) あるいは SET DATABASE PARAMETER(Client log recording) コマンドによって作成された標準のクライアント/サーバーログファイル(Webリクエストは除かれます)。サーバー上で実行された場合にはサーバーログが返されます(ログファイルはサーバー上のLogsフォルダーに保存されています)。クライアントで実行された場合にはクライアントのログが返されます(ログファイルはクライアントのLogsフォルダーに保存されています)。 |
| Sessions only | 倍長整数 | 2 | セッションの一覧のみを返します。 |
| Structure settings | 倍長整数 | 0 | ストラクチャー設定を使用 (引数が省略された際のデフォルト)。このモードでは使用されるselectorの値は標準モードと同じです。 |
| User settings | 倍長整数 | 1 | ユーザー設定を使用。このモードでは特定のキーのみをselector引数で使用できます。 |
| User settings file | 倍長整数 | 3 | 設定が有効化されている場合、データベースストラクチャーファイルと同じ場所にある Preferences フォルダーに格納された、全データファイルの settings.4DSettings ファイル |
| User settings file for data | 倍長整数 | 4 | データファイルと同じ場所にある Preferences フォルダーに格納された、カレントデータファイルの settings.4DSettings ファイル。 |
| User settings for data | 倍長整数 | 2 | "データファイル用のユーザー設定"へのアクセス。このファイルはデータファイルと同じレベルに保存されているユーザー設定です。このモードでは、selector引数に対しては一部のキーのみが使用可能です(ユーザー設定と同じサブセットです)。 |
| User system localization | 倍長整数 | 2 | システムのカレントユーザーが設定した言語 |
| Verification log file | 倍長整数 | 5 | VERIFY CURRENT DATA FILE および VERIFY DATA FILE コマンドによって、あるいはメンテナンス&セキュリティセンター(MSC)によって作成されたログファイル。データベースのストラクチャーファイルのとなりにあるLogsフォルダに保存されています。検証がなされていない、あるいは存在しない場合には空のパスが返されます。エラーは生成されません。 |
Application type
Get 4D file
Get 4D folder
Get database localization
GET MACRO PARAMETER
Get process activity
OPEN SETTINGS WINDOW
SET MACRO PARAMETER
Version type
プロダクト: 4D
テーマ: 定数テーマリスト
変更: 4D v16 R4
ランゲージリファレンス ( 4D v17)
ランゲージリファレンス ( 4D v17.1)
ランゲージリファレンス ( 4D v17.2)
ランゲージリファレンス ( 4D v17.3)
ランゲージリファレンス ( 4D v17.4)
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