4D v15

4D Write Pro インターフェース

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4D Write Pro エリアにおいてコンテキストメニュープロパティがチェックされている場合(4D Write Pro エリアの作成を参照して下さい)、アプリケーションモードにおいてユーザーは包括的なコンテキストメニューを使用することができます:

このメニューでは現在利用可能な全ての4D Write Proの機能を提供します(次のリリースでは、全ての機能とプロパティがプログラミングを通じてもご利用になれます)。

現時点ではコンテキストメニューの構成も中身も最終決定はしていない段階のため、このドキュメントではここの機能について詳細に記述することはしていません。
様々なサブメニューの中を見ることによって、4D Write Proでどんなことが出来るのかということを、直接感じ取っていただくことをお勧めします。

注: カレントのバージョンにおいては、4D Write ProドキュメントはデフォルトでWebページビューモードで表示されています。このモードにおいては、テキストは自動的に折り返され、水平スクロールバーは(設定されていても)無効化されます。水平スクロールバーを使い、テキストを("ページサイズ"プロパティで定義されている)固定長に設定したい場合には、ノーマルページビューモードへと切り替える必要があります。

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 4D Write Pro

 
履歴 

 
ARTICLE USAGE

4D v15 - アップグレードリファレンス(標準版) ( 4D v15)