4D v15

4D Write Pro エリアの作成

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4D Write Pro エリアの作成

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4D Write ProドキュメントはWrite Proという4D フォームオブジェクト内にて手動で表示・編集することができます。このオブジェクトはオブジェクトバーの最終ツールの一部として提供されています:

4D Write Proフォームエリアはプロパティリスト内の標準のプロパティを通して設定することができます。すなわし、オブジェクト名 そして 変数名、座標、入力、表示 それから 外見、イベントです。

変数名のプロパティはランゲージにおいて4D Write Proエリアの参照として使用します。変数はobject 型でなければならないという点に注意して下さい(詳細についてはC_OBJECT コマンドを参照して下さい)。

"入力" プロパティはテキスト入力の基本的な機能を管理します:

  • 入力可能: エリアをロック・アンロックすることによって編集を許可または許可しないことを選択できます。
  • 自動スペルチェック: 4D Write Pro において利用可能です。
  • コンテキストメニュー: アプリケーションモードにおいてコンテキストメニューを有効化・無効化します(4D Write Pro エリアを使用する の章を参照して下さい)。
  • 選択を常に表示: 標準のテキストエリアにおいてテキストの選択を管理します。

 
 

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 4D Write Pro エリアの作成

 
履歴 

 
ARTICLE USAGE

4D Write Proリファレンス ( 4D v15)