ホーム
SQL GET LAST ERRORコマンドは、ODBCコマンドの実行中に発生した最後のエラーに関連する情報を返します。エラーの発生箇所としては、4Dアプリケーション、ネットワーク、ODBCソースなどが考えられます。
一般的に、このコマンドはON ERR CALLコマンドを用いて設定されたエラー処理用メソッド内で使用します。
残りの2つの引数には、エラーがODBCソースで生成された場合にのみ値が返されます。そうでない場合、空となります。
プロダクト: 4D テーマ: SQL 番号: 825
初出: 4D 2004
GET LAST ERROR STACK ON ERR CALL
ランゲージリファレンス ( 4D v12.4) ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6) ランゲージリファレンス ( 4D v14 R3) ランゲージリファレンス ( 4D v14 R2) ランゲージリファレンス ( 4D v13.5) ランゲージリファレンス ( 4D v14.3) ランゲージリファレンス ( 4D v14 R4)