4D v14.3SET PLUGIN ACCESS |
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4D v14.3
SET PLUGIN ACCESS
SET PLUGIN ACCESS
SET PLUGIN ACCESS コマンドを使用すれば、データベース上にインストールされた各 "シリアルされた" プラグインをプログラムで設定する環境をユーザグループに提供することができます。 Note: グループエディタを使用して、デザインモードで操作を実行することも可能です。 引数 plugIn にユーザのグループに割り当てられたプラグインの番号を渡します。プラグインのライセンスには4DクライアントWebとSOAPライセンスがあります。“” テーマにある以下の定数の1つを渡します。
プラグインの使用を許可されているユーザが存在しているグループの名前を引数 group に渡します。 Note: 1度にプラグインを使用できるのは、1つのグループだけです。他のグループがプラグインアクセス権を所有している場合、このコマンドを実行すると、そのグループはその権限を失います。 |
プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D 2004 参照 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v11 SQL Release 6) |
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