4D Write v14WR SET TAB |
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4D Write v14
WR SET TAB
WR SET TAB
WR SET TABを使用して、tabNumberで指定されたタブストップに関する引数を設定することができます(タブは左から右へ数えます)。WR SET TABは、positionで指定された位置にタブストップを移動し、さらに行揃え、埋め込み文字を設定します。 選択されたタブストップは、現在選択されている範囲内にあるすべての段落について修正されます。新しく指定された位置にすでにタブストップがある場合、定義したタブストップに置き換えられます。 positionは左余白からの距離です。positionはドキュメントの現在のデフォルト単位で表されます。 alignmentはタブストップの行揃えを指定します。値または定数を指定することができます。テキスト揃えを変更したくない場合は-1を渡します。そうでない場合、"WR Tabs"テーマの以下の定数を使用できます:
fillCharacterはASCIIコードの33から127までの間の文字を指定することができます。この文字は、変更されたタブストップとしてフォントで表示されます。 選択された範囲において、168ポイントの位置にあるタブを削除し、252ポイントの位置のタブを280ポイントに移動して"$"文字を埋め込み文字とします: C_LONGINT(Area;$i;$Nbtab;$Unit;$uniform;$Justif) |
プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
初出: 4D Write 6.5 参照
WR GET TAB ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v11.6) |
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