4D Write v14

ピクチャコントロールコマンドについて

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ピクチャコントロールコマンドについて

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このテーマの4D Writeコマンドを使用して4D Writeエリアのピクチャを管理できます。これらのコマンドを使用して4D Writeエリア内のピクチャを挿入、配置、削除できます。

ピクチャ参照には2つの情報が格納されます。1つは参照自身でもうひとつはピクチャに関する情報です。
ドキュメントがロードされ参照が計算されると、結果がピクチャであれば、ピクチャに関する情報が使用されます。参照が何も返さない場合 (例えば式がピクチャを参照しているのにレコードがない)、ピクチャ情報は失われます。
ピクチャ参照を使用する場合、ドキュメントをロードする前にピクチャにアクセスできることを確認することが重要です。

 
プロパティ 

プロダクト: 4D Write
テーマ: WRピクチャコントロール

 
ARTICLE USAGE

4D Write ( 4D Write v11.6)
4D Write ( 4D Write v12)
4D Write ( 4D Write v14)
4D Write ( 4D v13)
4D Write ( 4D Write v14 R2)
4D Write ( 4D Write v14 R3)
4D Write ( 4D Write v14 R4)