4D v19select_item | 
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    4D v19
 
select_item 
                                
                                
        
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select_itemは結果に含める一つ以上の項目を指定します。渡されたselect_itemごとにカラムが生成されます。それぞれのselect_itemはarithmetic_expressionからなります。オプションのASキーワードを渡して、カラムに渡されるオプションのsql_stringやsql_nameを指定することもできます。(ASキーワードなしでオプションのsql_stringやsql_nameを渡しても同じ効果です。)
これは、2000年以降に公開された映画を含むMovie_Yearカラムを作成する例です:
 ARRAY INTEGER(aMovieYear;0)
 Begin SQL
    SELECT Year_of_Movie AS Movie_Year
    FROM MOVIES
    WHERE Movie_Year >= 2000
    ORDER BY 1
    INTO :aMovieYear;
 End SQL
	プロダクト: 4D
	テーマ: シンタックスルール
	
        
        
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	SQLリファレンス ( 4D v19)
	
	
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