between_predicate

4D v19

between_predicate



	arithmetic_expression [NOT] BETWEEN arithmetic_expression AND arithmetic_expression

between_predicateは、(昇順で渡された) 他の二つのarithmetic_expressionの間にある値を持つデータを検索するために使用します。オプションのNOTキーワードを渡して、この制限の値を取り除くために使用することもできます。

この例題では、名前がAからEの間の文字で始まるすべての顧客の名前を返します:

SELECT CLIENT_FIRSTNAME, CLIENT_SECONDNAME
FROM T_CLIENT
WHERE CLIENT_FIRSTNAME BETWEEN 'A' AND 'E'

参照