| 4D v13.4SQL | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D v13.4
 SQL 
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| 定数 | 型 | 値 | コメント | 
| SQL All Records | 倍長整数 | -1 | |
| SQL Asynchronous | 倍長整数 | 1 | 0 = 同期接続 (デフォルト値) 1 (または非0値) = 非同期接続 | 
| SQL Charset | 倍長整数 | 100 | (SQLパススルー経由で) 外部ソースに送られるリクエストで使用されるテキストエンコーディング。変更はカレントプロセスのカレント接続に対して実行されます。 値: MIBEnum識別子 (Note2を参照)、または値 -2 (Note3を参照) デフォルト: 106 (UTF-8) | 
| SQL Connection Timeout | 倍長整数 | 5 | SQL LOGINコマンド実行時にレスポンスを待ち受ける最大タイムアウト。この値が有効になるためには、接続を開く前に設定しなければなりません。 取りうる値: 秒数 デフォルト: タイムアウトしない | 
| SQL Max Data Length | 倍長整数 | 3 | 返されるデータの最大長 | 
| SQL Max Rows | 倍長整数 | 2 | 結果グループの最大行数 (プレビューで使用) | 
| SQL On error abort | 倍長整数 | 1 | エラーイベント時、4Dは即座にスクリプト実行を停止します。 | 
| SQL On error confirm | 倍長整数 | 2 | エラーイベント時、4Dはエラーを説明するダイアログを表示し、スクリプト実行を停止するか続行するかをユーザーが選択できます。 | 
| SQL On error continue | 倍長整数 | 3 | エラーイベント時、4Dはそれを無視し、スクリプトの実行を続行します。 | 
| SQL Param In | 倍長整数 | 1 | |
| SQL Param In Out | 倍長整数 | 2 | SQLストアードプロシージャーのコンテキストでのみ利用可能です (ストアードプロシージャー内で定義されるin-outパラメーター) | 
| SQL Param Out | 倍長整数 | 4 | SQLストアードプロシージャーのコンテキストでのみ利用可能です (ストアードプロシージャー内で定義されるoutパラメーター) | 
| SQL Query Timeout | 倍長整数 | 4 | SQL EXECUTEコマンドの実行時に応答を待機する最大タイムアウト 値: 秒数 デフォルト:タイムアウトしない | 
| SQL Use Access Rights | 文字列 | SQL_Use_Access_Rights | スクリプトのSQLコマンドの実行中に適用されるアクセス権を制限するために使用します。この属性を使用する場合、attribValueには1または0を渡します: 
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| SQL_INTERNAL | 文字列 | ;DB4D_SQL_LOCAL; | |
| System Data Source | 倍長整数 | 2 | |
| User Data Source | 倍長整数 | 1 | 
	プロダクト: 4D
	テーマ: 定数テーマリスト
	
        
        
	
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SQL EXECUTE SCRIPT
SQL SET OPTION
SQL SET PARAMETER