| 4D v13.4Data File Maintenance | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
    4D v13.4
 Data File Maintenance 
 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 定数 | 型 | 値 | コメント | 
| Compact address table | 倍長整数 | 131072 | 強制的にレコードのアドレステーブルを更新します (圧縮時間は長くなります)。このオプションのみを指定すると、4Dは自動でレコードの再保存オプションを有効にします。この場合、レコード番号が更新される点に留意してください。 | 
| Create process | 倍長整数 | 32768 | このオプションが渡されると圧縮は非同期で行われ、コールバックメソッドを使用して結果を管理しなければなりません。4Dは進捗状況を表示しません (コールバックメソッドを使用して表示させることができます)。プロセスが正しく起動されるとOKシステム変数が1に設定され、他の場合は0に設定されます。このオプションが渡されない時、圧縮が行われればOK変数に1が設定され、そうでなければ0が設定されます。 | 
| Do not compact index | 倍長整数 | 2 | |
| Do not create log file | 倍長整数 | 16384 | 通常このコマンドはXMLフォーマットのログファイルを作成します。このオプションを使用すればログファイルは作成されません。 | 
| Move to Replaced files folder | 倍長整数 | 4 | |
| New file | 倍長整数 | 0 | |
| New file dialog | 倍長整数 | 1 | |
| Renumber records | 倍長整数 | 1 | |
| Update records | 倍長整数 | 65536 | 現在のストラクチャー定義に基づき、すべてのレコードを強制的に再保存します。 | 
| Use default folder | 倍長整数 | 1 | 引数として渡されたフィールドのデータはdatabaseName.ExternalDataという名前のデフォルトフォルダーに保存されます。このフォルダーはデータファイルと同歳層に作成されます。このモードでは、外部データを、それがデータファイル内にあるときと同様に、4Dが管理します。 | 
| Use selected file | 倍長整数 | 2 | |
| Use structure definition | 倍長整数 | 0 | 4Dはストラクチャーに設定されたフィールドデータの格納設定を使用します。外部ストレージから内部ストレージに変更しても、外部ファイルは削除されません。 | 
| Verify All | 倍長整数 | 16 | |
| Verify Indexes | 倍長整数 | 8 | このオプションを使用すると、インデックスの物理的な整合性を検証しますが、データとのリンクは考慮されません。この検証は無効なキーを検知しますが、重複キー (同じレコードを参照する2つのインデックス) を検出することはできません。この検証を行うにはVerify Allオプションを使用しなければなりません。 | 
| Verify Records | 倍長整数 | 4 | 
	プロダクト: 4D
	テーマ: 定数テーマリスト
	
        
        
	
Compact data file
SET EXTERNAL DATA PATH
VERIFY DATA FILE