4D v16.3METHOD SET ATTRIBUTE |
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4D v16.3
METHOD SET ATTRIBUTE
METHOD SET ATTRIBUTE
METHOD SET ATTRIBUTEコマンドはpath引数で指定されたプロジェクトメソッドのattribType属性の値を設定します。このコマンドはプロジェクトメソッドに対してのみ動作します。無効な pathを渡すとエラーが生成されます。 attribType引数には設定を行う属性のタイプを示す値を渡します。Design Object Accessテーマにある、以下の定数を使用できます:
attribValue 引数には、以下の値を渡すことが出きます。
一度の呼び出しに複数のattribType;attribValue ペアを渡す事ができます。 このコマンドをコンポーネントから実行することもできますが、この場合 (コンポーネントコードには書き込みアクセスができないため) * 引数を渡さなければなりません。この状況で * 引数を省略するとエラー-9763が生成されます。このコマンドをコンパイルモードで実行することはできません。このモードで呼び出されると、エラー -9762 が生成されます。 "Choose dialog"プロジェクトメソッドの"コンポーネントとホストデータベースで共有"プロパティを選択します: METHOD SET ATTRIBUTE("Choose dialog";Attribute shared;True) 複数の属性/値のペアを設定する場合: METHOD SET ATTRIBUTE(vPath;Attribute invisible;vInvisible;Attribute published Web;v4DAction;Attribute published SOAP;vSoap;Attribute published WSDL;vWSDL;Attribute shared;vExported;Attribute published SQL;vSQL;Attribute executed on server;vRemote;Attribute folder name;vFolder;*)
参照
Design Object Access
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プロパティ
プロダクト: 4D
履歴
初出: 4D v13 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v16) |
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