4D v16.3JSON PARSE ARRAY |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4D v16.3
JSON PARSE ARRAY
JSON PARSE ARRAY
JSON PARSE ARRAYコマンドは、JSONフォーマットの文字列の中身を解析し、取り出したデータを array 引数の配列の中へと入れます。このコマンドはJSONデータをデシリアライズします。 JSON Stringify arrayコマンドと逆の挙動をします。 jsonString 引数には、解析したいJSONフォーマットの文字列を渡します。この文字列は正しいフォーマットで書かれてる必要があり、そうでない場合にはエラーが生成されます。 array 引数には、解析結果を受け取る、希望する型の配列を渡します。 この例では、テーブル内のレコードのフィールドからのデータが取り出され、オブジェクト配列に保存されます。 C_OBJECT($ref)
参照
|
プロパティ
プロダクト: 4D 履歴
初出: 4D v14 ARTICLE USAGE
ランゲージリファレンス ( 4D v16) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||