4D Write v16WR EXECUTE COMMAND |
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4D Write v16
WR EXECUTE COMMAND
WR EXECUTE COMMAND
WR EXECUTE COMMANDは、4D Writeのメニューやツールバーに割り当てられている処理を実行します。このコマンドの最も一般的な使い方としては、ユーザがメニューなどから4D Writeコマンドをコールした際に、WR ON COMMANDにより割り込みをかけ、メソッドを実行した後に、本来ユーザが選択した4D Writeコマンドを実行することがあげられます。 Note: このコマンドリストとその説明については、WR Commandsを参照してください。この引数には、定数と値のどちらでも渡すことができます。 ボタンを使用してワープロの機能にアクセスします: bNewボタンのオブジェクトメソッド: WR EXECUTE COMMAND(theArea;wr cmd new) bOpenボタンのオブジェクトメソッド: WR EXECUTE COMMAND(theArea;wr cmd open)
参照
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プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
初出: 4D Write 6.5 ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v16) |
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