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Command COUNTCOUNT ({ [ [ALL |DISTINCT] arithmetic_expression] |* } )

説明  

COUNT関数は、arithmetic_expression中のNULLでない値の数を返します。オプションのALLDISTINCTキーワードは、すべての値を含めるか、重複する値を取り除くか、指定するために使用します。

代わりに * を渡すと、関数は重複およびNULL値を含む、テーブルの総レコード数を返します。

例題  

この例題は、MOVIESテーブルに登録された映画の数を返します:

SELECT COUNT(*)
FROM MOVIES

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: 関数

 
参照 

AVG
SUM

 
ARTICLE USAGE

SQLリファレンス ( 4D v11 SQL Release 4 )
SQLリファレンス ( 4D v14)
SQLリファレンス ( 4D v12.1)
SQLリファレンス ( 4D v13.4)
SQLリファレンス ( 4D v14 R2)
SQLリファレンス ( 4D v14 R3)
SQLリファレンス ( 4D v14 R4)