4D Write v14WR SET FRAME |
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4D Write v14
WR SET FRAME
WR SET FRAME
WR SET FRAMEは、areaで指定された4D Writeエリアにおいて、frameによって指示された位置にカーソルポイントを移動します。この位置は、あらかじめ4D Writeに記憶されています。通常の表示モードが選択されていて挿入ポイントがヘッダエリアまたはフッタエリアのいずれかに配置される場合、4D Writeは自動でページプレビューモードに移行します。 frameには、次の値または定数を渡すことができます:
左ページと右ページに異なったヘッダやフッタを使用する際には、3と4を使用します。 以下のコマンドの例題を参照してください: WR GET CURSOR POSITION, WR SET CURSOR POSITION, WR INSERT PAGE NUMBER |
プロパティ
プロダクト: 4D Write
履歴
初出: 4D Write 6.5 参照 ARTICLE USAGE
4D Write ( 4D Write v11.6) |
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