4D v19Uppercase | 
            ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
                 
                
    
    
                 | 
                
			
                    
                         
    4D v19
 
Uppercase 
                                
                                
        
 | 
                |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Uppercase ( aString {; *} ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| aString | 文字 | 
             
         | 
        英大文字にする文字列 | |||||
| * | 演算子 | 
             
         | 
        渡されると、アクセント符号を保持 | |||||
| 戻り値 | 文字 | 
             
         | 
        英大文字に変換した文字列 | |||||
Uppercaseは、aStringを取りアルファベット文字列をすべて英大文字に変換して返します。
オプションの* 引数が渡されると、aStringに存在するアクセント符号付きの文字を、アクセント符号付きの英小文字で返します。この引数が省略され変換が実行されると、アクセント符号付きの文字は、デフォルトでそのアクセント符号を失います。
この例では、引数が渡されたか、渡されないかに応じて取得された結果を比較します。
 $thestring:=Uppercase("helene") ` $thestringは"HELENE"
 $thestring:=Uppercase("helene";*) ` $thestringは"HELENE"Lowercaseの例を参照してください。
	プロダクト: 4D
	テーマ: 文字列
	番号: 
        13
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v19.1)
コメントを追加