| 4D v18SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 
 | 
    4D v18
 SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK 
         | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACK ( methodName ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| methodName | テキスト |   | 4Dプロジェクトメソッドの名前 | |||||
SVGTool_SET_VIEWER_CALLBACKコマンドを使用すると、SVGTool_SHOW_IN_VIEWERコマンドで表示された画像上で発生するOn ClickedとOn Mouse Moveイベント時に呼び出されるプロジェクトメソッドとして、methodNameを登録できます。
このメソッドはクリックされた、またはマウスが重なっている要素の (4DのSVG Find element ID by coordinatesコマンドで返される) IDを、テキスト引数として受け取ります。
この引数をホストデータベースのmethodNameプロジェクトメソッド内で宣言しなければなりません。これを行うには
 C_TEXT($1)methodName メソッドには"コンポーネントとホストデータベースで共有する"メソッドプロパティを選択していなければなりません。
メソッドが存在しないか共有されていない場合、4Dはエラー -10508 を生成します。
	プロダクト: 4D
	テーマ: ユーティリティ
	番号: 
        65875
        
        
        
	
	初出: 4D v12
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	SVGコンポーネント ( 4D v18)
	
	
 コメントを追加
コメントを追加