| 4D Write v15WR EXECUTE COMMAND | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D Write v15
 WR EXECUTE COMMAND 
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| WR EXECUTE COMMAND ( area ; cmdNumber ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| area | 倍長整数 |   | 4D Writeエリア | |||||
| cmdNumber | 倍長整数 |   | 実行するコマンド番号 | |||||
WR EXECUTE COMMANDは、4D Writeのメニューやツールバーに割り当てられている処理を実行します。このコマンドの最も一般的な使い方としては、ユーザがメニューなどから4D Writeコマンドをコールした際に、WR ON COMMANDにより割り込みをかけ、メソッドを実行した後に、本来ユーザが選択した4D Writeコマンドを実行することがあげられます。
Note: このコマンドリストとその説明については、WR Commandsを参照してください。この引数には、定数と値のどちらでも渡すことができます。
ボタンを使用してワープロの機能にアクセスします:
bNewボタンのオブジェクトメソッド:
 WR EXECUTE COMMAND(theArea;wr cmd new)
  `新規コマンドを実行bOpenボタンのオブジェクトメソッド:
 WR EXECUTE COMMAND(theArea;wr cmd open)
  `開くコマンドを実行
	プロダクト: 4D Write
	テーマ: WRエリアコントロール
	番号: 
        89490
        
        
        
	
	初出: 4D Write 6.5
	
	
	
	
	
	
	
	
	4D Write ( 4D Write v15)
	
	
	
	
	
	
	
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