| 4D v13マルチプラットフォームドキュメントの管理 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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    4D Write v13
 マルチプラットフォームドキュメントの管理 
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| ドキュメント | Mac OSタイプ | クリエーター | Windows拡張子 | 仮想タイプ (*) | 
| 4D Writeドキュメント | 4WR7 | 4DW7 | 4W7 | 4WR7 | 
| RTF | TEXT | 4DW7 | RTF | RTF | 
| Windowsテキストのみ | TEXT | 4DW7 | TXT | ASCW | 
| Mac OSテキストのみ | TEXT | 4DW7 | TXT | ASCM | 
| Unicodeテキストドキュメント | TEXT | 4DW7 | TXT | ASCU | 
| HTMLドキュメント | TEXT | MOSS | HTML | HTML | 
| Word 6/95ドキュメント | W6BN | MSWD | DOC | DOC6 | 
| Word 97 PC/98 Mac | W8BN | MSWD | DOC | DOC8 | 
(*) これらのタイプはWR OPEN DOCUMENTやWR SAVE DOCUMENTコマンドでのみ使用されます。
下記のルールについて認識しておく必要があります。 
Mac OSとWindowsのクライアント間でサーバのプラットフォームに関係なくテンプレートを共有するための手順を次に示します。 
テンプレートのファイル名をAreaName_.4WTとします。
テンプレートは、4Dおよび4D Serverでデータベースフォルダに保存されます(サーバ上で保存する場合、これがデフォルトオプションです)。 
WR SET AREA PROPERTYを使用して、4D Serverでテンプレートを (クライアントマシン上に) ローカルに格納する場合は、OSによってそれぞれ以下の場所に格納されます:
	プロダクト: 4D
	テーマ: 4D Writeランゲージの紹介